〓株式投資で10倍もうける〓
オンライントレード“道” 「ネット証券会社選び」と「値上がり注目銘柄」
常勝オンライン・デイトレードのノウハウ集!
「オンライントレード道」は株式投資で10倍儲けるための
ネット証券サイト比較&投資法ノウハウ集です。
1.今、株式投資を始めるなら絶対にネット証券会社で!
実に、株式投資歴10年超!
「オンライントレード道」は、過去、無数の相場をことごとく制覇して来た超ヘビートレーダーが、今こそ明かす、「株式オンライントレードで10倍儲ける!」ための超テクニック集です !!
株式投資をスタートするために、まず必要なのは証券会社への「取引口座」の開設です。
一昔前であれば、身分証と印鑑を持って、証券会社の店頭を訪ねたものですが、2005年現在では、インターネット証券会社が花盛りです。パソコンをお持ちの方であれば、まず迷わずにこれらのネット証券に口座開設される事をお薦めします。
従来の店舗型の証券会社でも「ホームトレード」と言ってネットを通じた売買注文ができる会社はありますが、いかんせん手数料はネット専業の会社に比較すればあまり安くありません。また、単に注文が出来るというだけで、リアルタイムでの株価情報や高性能な株価分析ツールがそろっていない会社も少なくないです。
一方で、ここ数年で出揃った感のあるネット証券は、まさしくコンピューターをフル活用したリアルタイムでの株価情報や高性能な株価分析ツールを備え、口座開設料は無料、株の売買手数料も従来の10分の1程度と破格の安さが魅力です。
オンラインで株式投資するメリットは「営業マンにわずらわされない」「郵便物にわずらわされない」と言うことで、何よりマイペースで株式投資を楽しめるメリットがあります。
また、ネット証券会社で株の売買手数料の体系や株価分析ツールも微妙に異なっており、それぞれの証券会社に長所と短所があります。
さらに新規公開株の申し込みや万一のサーバー障害の場合にも備えて、ネットで株式投資をする人のほとんどはほぼ5〜6社に口座を開設しています。これが店舗型の会社ですと年間の口座管理料だけで、3000円程度かかりますので、5社も開設すれば15000円程度のコストがかかりますが、ネット証券のほとんどは無料です。
しかも、それでいて各社がしのぎを削って開発しているオリジナルの株価分析ツールが使い放題なのです。
2.必ず5〜6社のネット証券会社に口座を持とう!
ほとんどのネット証券会社は口座開設は「無料」です(有料のところもあるかも知れませんのでご自身で確認して下さい)。
ただし、インターネットでの申し込みをしてから、実際の開設完了まで何回か郵便のやりとりがあるため最短でも2週間程度、長いと一ヶ月くらいかかります。したがって、いざ、新しい証券会社のサービスを使おうとしても、間に合わない事があります。そこで、せっかくネット・トレードを始めるなら、同時に複数の証券会社に一気に口座を開いておきましょう。
複数で口座開設しても、(1)大手のネット証券と、(2)大手ではないが手数料が非常に安いネット証券、(3)特徴的な株価情報ルートや株価予測ツールなどがある個性的なネット証券、など、使っているうちに、次第にメインの証券会社が自然と決まってきます。
つまり貴方と相性の良いネットシステムを持っている証券会社は使ってみて初めて判るのです。
後は、あまり使わない会社は口座を閉じても良いですし、いざと言うときのために、予備として残しておいても良いでしょう。それでも、一切の費用や手間はかからないと思います。
例えばA社はマーケットサマリー(市場概況)が正確でや週間予報などが良く当たる。B社はオリジナルの株価解析ツールが非常に優秀で精度が抜群に高い。C社はともかく手数料が抜群に安いうえ、回線レスポンスが良く、注文が通るのが抜群に速い。D社は国内株式だけでなく、外国債や中国株などの取引も可能。など、それぞれ特徴があります。
こうなれば普段はA社の週間予報で大勢をつかみつつ、B社の株価ツールで狙っている個別銘柄の買い時を探り、買いと決めたらC社で注文を出す。そして、国内株式以外の外国債や中国株などでビッグニュースがあった時はすかさずD社で買い付けする・・・・と、4〜5社程度のネット証券を使い分けるのがベストでしょう。
実際、手数料体系だけを見ても、10万円の株だとA社の手数料が一番安くても、50万円の株だとB社の方が安くなるなど実際によくありますので、複数の証券会社を臨機応変に使いこなすのが賢い株式投資の「コツ」です。
現在、私も5つの証券会社に口座を持って、売買価格や用途に応じて使い分けています。
また、公募、新規公開株などは、市場公開されたとたん人気化→株価急上昇という銘柄も少なくないのですが、公開を委託される幹事会社に自分が口座を持っていないと応募が出来ません。そのためにも、複数の証券会社で多くの口座を持っている方がより多くの新規株を手に入れるチャンスをつかめます。
3.ズバリ!ここがお薦めのネット証券会社だ!
数々のネット証券会社を比較し、私が考えた「鉄壁の布陣」「パーフェクトな組合せ」は以下の8社に口座を持ち、使い分けることです。
証券会社 主な特徴(手数料はすべて2005年11月時点の国内現物株の成行売買の場合) 主なメリットや用途 丸三証券 ■特 徴 明治43年創業と言う伝統ある老舗の証券会社です。資本金は100億円。
■手数料 新規の口座開設から2ヶ月間は手数料が無料。その後も1日の株式約定代金の合計額が20万円以下の場合は手数料が無料(一部例外あり)。
通常は約定金額によって3段階(下限1050円、代金×0.105、上限5250円)です。
■メリット
まずは小額投資から始めたい初心者の方や、低位銘柄をたくさんお持ちの方には非常に嬉しいサービスです。
画面もシンプルで判りやすい初心者向きデザイン、さらに日本各地で株式入門セミナーを頻繁に開いているのでこれから株を始めたい方にはまさに最適。
(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)小額取引を無料で行える。
(3)初心者向けセミナーで株とパソコンの基本操作の勉強。
マネックス証券 ■特 徴 2005年5月にマネックス証券と日興ビーンズ証券が合併して誕生。資本金は74億円。
■手数料 約定金額に0.105%をかける定率制(下限1050円)です。各種ポイント還元あり。一日定額手数料の場合は1日何回取引しても約定金額300万毎に2,625円です。
■メリット 上級者向けの非常にハイグレードな注文システムを完備。通常の「成行」「指値」注文以外に、「逆指値」「ツイン指値」「連続注文」「リバース注文」などが可能。
また、昼間は忙しいサラリーマンや主婦の方には夜間に株の売買が出来る「マネックスナイター」システムが超便利。
夜間(夕方17:30から深夜23:59)でも3000以上の銘柄をマネックス・ビーンズ証券の私設取引システムで、わずか500円と言う格安手数料で客同士の注文を仲介してくれる。
(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)上級テクニックが使える売買注文システム。
(3)夜間取引用のナイターシステム完備。コスモ証券 ■特 徴 大正6年創業、西日本を中心に多数の支店を展開している証券会社です。資本金は323億円。
■手数料 月毎の定額制です。月50回までの売買コース10500円、月100回までの売買コース21000円。他に一日定額コースもあり。
■メリット リアルタイムの株価表示は現在値のほか、気配値もリアルタイム表示されるので相場の動きを非常に鋭敏に把握でき、月間定額手数料とともにデイトレードに最適。
また、テクニカルチャートや株価分析ツールが非常に豊富。高度で優秀な株価予測が可能。過去のアナリストレポートの検索機能まであり、豊富な投資情報が自慢。
さらに投資家ならノドから手が出るほど欲しい近い将来の株式分割予定銘柄情報や合併、減資予定銘柄情報もある。(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)テクニカルチャートや株価分析ツールが非常に豊富。SBI証券
(旧イー・トレード証券)■特 徴 ソフトバンク系列で、口座数、預り資産残高、株式委託売買代金ともにオンライン証券業界トップを誇る最大手。資本金は217億円。
■手数料 約定金額によって4段階(472円、840円、1050円、1575円)です。
他に一日定額コースもあり。
■メリット 頻繁なデイトレードではなく、月に1回程度の売買をする人には業界最安値クラスとなる非常に魅力的な手数料体系を導入している。
また、買えない金融商品はないと思えるほど豊富な取扱商品の種類は他社の追随を許さない。日本株では単位未満株の取引までも可能。
外国株も中国株、韓国株の取引まで可能。株だけでなく、国内債券や外国債券、先物、オプション、カバードワラント等、非常に多彩な商品群を誇る。(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)どれほど高額な約定でも手数料の上限は一回1575円。松井証券 ■特 徴 大正7年創業の独立系の証券会社であるとともにインターネット取引の先駆者。資本金は116億円。
■手数料 売買回数に関係なく一日の約定金額10万円までは「無料」(一部例外あり)。300万円までは3150円、以降300万円増える毎に3150円加算。
■メリット 株式投資のバイブルとも言える「QUICKリサーチネット」サービが無料で使える。有料としている会社も少なくないQUICKの豊富な証券・金融データベースとQUICK企業研究所(QBR)が発信するアナリストコメントを融合させたリサーチレポートサービスです。松井証券では、無料でご利用いただけます(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)小額取引や低位株なら手数料「完全無料」の可能性も。
(3)株式投資のバイブルとも言える「QUICKリサーチネット」サービが無料で使い放題。トレイダーズ証券 ■特 徴 1999年創業の若い会社ですが、ハイエンド個人投資家を対象とした金融デリバティブ商品を提供する国内唯一と言える専門性を有した証券会社です。資本金は28億円。
■メリット 外国為替取引「ネットフォレックス」と、日経225先物・オプション取引「ネットインデックス」を2大看板商品とする証券会社。この二枚看板商品でシンプルな投資を楽しむ。
従来はプロのトレーダーにしか扱えなかったこれらの金融商品を個人投資家にも参加しやすい環境で提供しています。(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)「外国為替取引」と「日経225先物・オプション取引」に特化した証券会社。
ひまわり証券 ■特 徴 昭和38年創業、1998年に国内で初めて個人投資家向けに外国為替証拠金取引サービスを開始した為替取引のリーダー的存在です。資本金は14億円。
■メリット 特に外国為替取引に注力している会社で人気商品「マージンFX」が有名。テーマは「サラリーマンでもできるデイトレード」で、そのために「粛々トレードシステム」(有料)を開発し、売買シグナルを個人投資家に向けて提供。このシステムに沿って売買するだけで、なんと勝率は55%から60%にもなると言う。(1)口座開設料・口座管理料ともに無料。
(2)人気為替商品「マージンFX」+「粛々トレードシステム(SSTS)」による売買シグナル活用で55%から60%の勝率を謳う。
最後の二社は、いわゆる「証拠金ている会社です。「証拠金取引」とは、ある額の証拠金を納めておけば「レバレッジ」(てこの原理)と言って、その何十倍から何百倍の金額の売買が出来る仕組みです。手持ち資金は少ないけれど、大きく儲けたい人向きと言えます。しかし、当然ですがその分リスクも大きくなります。
そのため、比較的値動きが穏やかで、予測もしやすいと思われる「日経平均」と「外国為替」を投資対象にして商品を組んでいます。
まず、「日経平均」(日経225)への投資商品ですが、日経平均とは、代表的な日本企業(株式)の選出してその株価を平均したもので、いわば日本企業のドリームチームのようなもの、国内主要企業を集めた株価指数なので、個別株のような倒産リスクがないうえ、日本経済のおおよその形勢(大勢)を予想する感じになるので個々の企業の業績と違い、素人でも判断しやすいのがメリットです。
投資としては、日経平均の上げ下げを予想するだけのシンプルなものなので初心者にも判り易いですし、日経平均はテレビや新聞などで毎日いつでも、どこでも現在の値段が確認でき、明朗な取引が可能です。
また、「外国為替」への投資商品ですが、企業の業績や成長力に投資するのが「株」であれば、もっと遥かにスケールを大きくして、「一国」の業績や成長力に駆けるのが「為替」投資と言えるでしょう。
日本は空前の低金利で日本円の預貯金では金利はほとんど得られませんが、外貨投資すれば外国の高い金利が得られます。
通貨への投資は、いわばその国自体を買うのと同じですので、その国が財政破綻でもしない限り、倒産リスクがないので信用リスクは極めて低いと言えます。
また、為替取引は世界中で24時間行われていますので、平日なら24時間リアルタイムで為替取引できます。サラリーマンの方でもお仕事を終えて、夜遅くに家に帰ってからでも取引を楽しむことができます。
原理は株式と同じで、為替も毎日値段が上下に動いています。安いときに「買い」、高いときに「売る」だけで、投資の原理や基本はまったく同じ事です。
しかも、上記のネット証券会社であれば、銀行などで取り扱っている外貨預金の数10分の1という格安手数料で取引が可能です。
4.値上がる株の買い方「七つのテクニック」!
では、いよいよどんな株を買えば良いか、どんな株が上がるのか・・・・ですが、買い方には色々なセオリーやノウハウがありますが、私の知る範囲では概ね次の7つがあると思います。
(1)テーマ株狙い
例えば何かの規制撤廃や、新技術の発明や、環境の激変などにより、特定のテーマが急浮上し、その関連株が人気化する事が良くあります。
2005年で言えば、
○米国産牛肉の輸入再開 → 牛丼の「吉野家」急騰。
○鳥インフルエンザ不安 → インフルエンザ治療薬タミフル輸入元「中外製薬」急騰、 防塵マスク大手「重松製作所」や「興研」急騰。
○2006年6月新道交法施行による駐車違反の取り締まり強化 → コインパーク運営「パーク24」(証券コード4666)急騰。
○耐震構造マンション偽造問題 → 「構造計画研究所」(証券コード4748)株価3倍へ急騰。
などなど・・・・です。
中には「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいな連想買いもありますが、ある意味、株式投資の王道だと思っています。
試しにこの4つのニュースも過去の新聞報道日と株価の上昇スタート日を照らし合わせれば、驚くほど見事にリンクしていると思います。
(2)利回り買い
業績が安定していて配当も良いのに、なぜかあまり話題にならず人気化しない株も数多くあります。たとえれば電力株やガス株、鉄道会社の株などは公共性が高いため、儲かりすぎると料金値下げ圧力などが高まり、業績的に「化ける」と言う可能性は高くないためです。しかし、これらの株の中には「配当金÷株価=2%前後」になるものもあります。つまり、その株を買うことは利回り2%の財テク感覚で買うのも一法だと思います。今や銀行の定期預金でさえ0.1%程度の金利ですから、この高利回りは大変な魅力です。
ただし、業績が悪化すれば配当が減ったり、株価が下げることもあるので、リスクはありますが、一方で業績が上がれば、株価や配当も上がる可能性も当然あります。
(3)業績買い
これは、毎年の売上高や経常利益の「伸び率」をスクリーニング(一斉並べ替え)して、伸び率の高い企業=成長率の高い企業=株価の上がる企業、と位置付けて購入する手法です。最近のネット証券の中にはこのスクリーニング機能を提供している証券会社も少なくありません。
確かに理屈の上では、業績向上=株価も上昇、ですし、実際に順調に株価が上昇するケースもありますが、半年や一年先の業績はたいてい既に株価に折込済みであったり、また、企業の発表する業績予想が単なる希望的観測に終わってしまい、ある日、急に下方修正が新聞発表されたりして株価が急落するリスクもあります。
(4)デイトレード
これはその株の業績や成長性などとはほとんど関係なく、「チャート」と「気配値」の二つを使って「予測ゲーム」的に短時間での売買をする手法です。特に、前日に「上昇率トップ10」などになった銘柄は翌日も引き続いてダイナミックな値動きが期待できます。そのパワーに満ちた値動きやその日の力強い流れなどに合わせて、超短期売買により「サヤ抜き」で稼ぐ方法です。
特に、デイトレードのコツは低位株(株価の安い株)を狙うことです。低位株は株価が二桁のものもあります。例えば朝50円だった株が、午後に52円になれば、52÷50=4%もの値上がりです。これが値がさ株(株価の高い株)だと、50万円の株が2000円上がったとしてもパーセントでは0.4%に過ぎません。つまり低位株は数円の僅かな値動きが、実に数パーセント以上もの大きな値動きになります。
(5)ボックス圏株狙い
チャートを調べると、毎年、毎年、ほぼ同じような高値と安値を繰り返している銘柄があります。例えば清涼飲料水やビールのメーカーなどは、暑くなると需要期を迎えるので「初夏に高値」を付け、寒くなる「初冬に安値」になるという説もあります。銘柄によってはもう何年も同じような「値幅」を行ったり来たりを繰り返している銘柄からあります。いわゆる株価が「ボックス圏」にある株です。このような株を、地道に「安値で仕込んで、高値で売る」を何回か繰り返せば、意外に大きな成果になる事があります。
(6)循環買い
株式相場には、いくつかのジャンルを数年毎に、渡り歩く「循環買い」と言う習性があります。まるで「焼畑農業」のように一つの畑をさんざん高騰させ売買させ尽くした後は、別な畑へ移動して再び回転売買と高騰を演出したりします。2000年頃に「IT関連銘柄」が天井まで暴騰していた頃、「海運銘柄」などの株価は地を這っていましたが、2005年の今、多くの「海運銘柄」は2000年頃の3〜5倍の株価に上昇しています。
「輸出関連株」、「ハイテク株」、「内需関連株」、「バイオ関連株」など、2〜3年毎にブームになる株があり、そのジャンルが上がりすぎると、頃合いを見て次のジャンルが上がり始めるのです。
「人の行く 裏に道あり 花の山・・・」と言う相場格言があります。つまり、今現在「不人気」のジャンルでも、数年後に循環買いのターゲットになって「人気化」するのを待つ買い方です。
(7)新規公開株(IPO)狙い
新規公開株はたいていの場合、「抽選」になるため、公開直後は抽選に漏れて買えなかった人による注文が殺到し、値上がりするケースがよくあります。そのため、新規公開株で有望なものに狙いを絞り抽選に応募して、上場直後に手放す方法です。
この七つの投資法の中で普遍的に「この方法が一番優れている」と言う事はありえないと思います。
つまり、その時の相場の動きやテーマ、自分の資金力や投資する目的&期間・・・・などで、当然ですが「選ぶべき手法」も変わって来るからです。
多少成功した人や自分に自信のある人ほど、自分の過去の成功体験やプライドに変にこだわってしまいがちです。しかし、無闇に一つの手法のみに固執してしまうのは決して賢い投資法とは言えません。
経済情勢の変化や株式相場の流れに合わせて、各テクニックや投資セオリーを柔軟に使い回して、常にタイムリーな最善の投資法を実践し、総合的にベストの投資成績を上げて行く事こそが何より大切です。
まずはこの七つの投資法のメリット・デメリットを完璧にマスターしましょう。そして、自由自在に臨機応変に組合せて使う「七色の投資法」、これこそがオンライントレード道の目指す「最終奥義」と心得て下さい。
それでは皆さん、一昔前では考えられなかった「超格安手数料」と「優秀な株価分析ツール」をクルマの両輪として、オンライン株式トレードでひと稼ぎしましょう!!
(2005.11.26 up)
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